入院時、大部屋(複数の患者さんが使用する部屋)を使用する方が多いかと思いますが、その際カーテンを閉めたままの患者さんが多いです。

しかし、アメリカでのある統計によると「カーテンを(適度にでも)開けている方が治癒が早く、退院が早くなる」との報告があるのだとか。

これは私自身も実感していて、初めて入院・手術を経験した際、隣のベッドの患者さんが「このカーテン開けてもいいですか?」という一言から、部屋全員がカーテンを開け始め、結局全開(笑)

挙句の果てには(?)夜の就寝時にも開けたままだったので、看護師さんに「せめて就寝時だけでもカーテンをしめてください」と言われました(爆)

そのせいか、皆さん経過も順調で他の部屋の方よりも早く退院していきました(私も含む)。

よく、「空気が淀む」とか「淀んだ空気」という形容がありますよね。専門家によると、あれは「二酸化炭素が多い状態で、息苦しくなり心身にとってもよくない環境」を示すものなのだそうです。

どんな病気でも、また健康時であっても、空気はキレイで良い状態であったほうが良いはず。また精神衛生上カーテンは適度に開けた方が気持ちも開放されるものです。
 
あと、(症状の良くないときを除いた)入院時・退院時と朝晩くらいは同部屋の方に挨拶をするくらいの心のゆとりは持ちたいものです。

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