パン・・・朝食や昼食によく食べるものですが、IBD(炎症性腸疾患:クローン病・潰瘍性大腸炎の総称)患者の方にとっては、気をつけておきたい知識があります。

それが「小麦粉」に関するもの。

私たちが調理する際、比較的多く目にするのが「白い小麦粉」ですよね。これを用いたパンを食する分には(IBD患者でも)大丈夫だと言われています。 

ただ、「全粒粉」を用いたパンは・・・私も経験がありますが・・・お腹に来ます。痛かったです。それ以降気をつけて選ぶようにしています。

その理由とは!?

同じ小麦粉でも、”全粒粉(ぜんりゅうふん)”の場合は、小麦の表皮・その他の部位が含まれているものです。お米でいう”玄米的な”ものと考えればわかりやすいと思います。


~パスタでも全粒粉を使用したものもある!?~

一方、パスタは”デュラムセモリナ粉”という小麦粉の一種が原料となっていますよね。普通のパスタであれば食べることができる場合もあります。

ちなみにデュラムセモリナ粉の場合は、デュラム小麦を通常の小麦粉の場合よりも粗く精製されていると考えられているので、「身体に合わない」とい方もいるので、その辺は専門家に指導を受けた方が良いと思いますが。

また最近では全粒粉を用いたパスタなども一部では出回っているようです。こちらは避けたいですね。どんなお店でもそうですが、メニューを見る際にはちょっと気をつけておきたいですね。


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