今年は、様々な雑誌等で「肉料理特集」が組まれるほどの「お肉ブーム」。ここ数年グルメ番組が急増してきたことからも、こういった情報に敏感になっている方は多いはず・・・。

ですが、IBD(炎症性腸疾患:クローン病・潰瘍性大腸炎の総称)患者にとっては、お肉は・・・ですよね。

基本的に牛肉、豚肉は脂質が高いため、症状改善・治療のためには良くないとされております。栄養士・医師によっては「鶏肉(むね肉・ささみなどの脂質の低い部分)は多少は良い」とされていますが、症状に個人差のある疾病だけに、患者間では様々な考え方があります。

同病の知人・友人に尋ねてみると「症状が緩和されている時(緩解期・寛解期とも表記する)は牛肉も豚肉も食べています」という方もいらっしゃいます。

特にレミケードが身体に合っているという方は、「(レミケードが効いている時は)食べてるよ~」とも。しかし「調子が悪い時は控えてます」と。

IBD患者となると食事制限というルールの中で「あれはダメ、これもダメ」と一般的に言われていますが。皆さん、専門家に色々指導は受けているものの、自身の中で基準を持ってコントロールしているようです。

現物はもちろんのこと、美味しそうな映像や画像を見ると、ついつい食べたくなりますが、その辺も上手にコントロールしていきたいですよね。

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