IBD(クローン病・潰瘍性大腸炎の総称)と診断されると、食事制限があります。病院によっては専門の知識を持った栄養士さんが栄養指導をしてくれるところもあるのですが・・・

蕎麦(そば)は基本的には”食べない方が良い部類”に分類されます。私もIBDと診断されるちょっと前の時期に、「蕎麦を食べると何故かお腹が痛くなるんだよなぁ・・・」という時期がありました。 「あぁ、やっぱり栄養士さんの教えてくれた通りだ」と思ったものです。

が、最近ではある種類の蕎麦だけは平気(あまり症状が出ないという意味)になったのです。それは・・・

”更科(さらしな)蕎麦”です。

更科とは蕎麦の実の中心部分の白い粉で作られたものです。勝手な解釈ですが、更科だと粒子が細かいから症状も出ないのかなぁ・・・と思っております。

対象的なのは、”田舎そば”。これは蕎麦殻も含まれたちょっと黒っぽい蕎麦を意味します。いわゆる全粒粉的な。こちらの方は食べると痛みが出ます(個人的な体験によるものなので、他の患者さんにお勧めはしておりません)。

蕎麦の場合、食べれる人食べれない人(食べる人食べない人)が分かれます。私のように選んで食べる人もいます。

クローン病や潰瘍性大腸炎の場合、他の病気同様「その人その人によって症状が異なることが多々ある」というのも一つの特長。

「これは食べても大丈夫」「これを食べたら調子が良くなかった」等々、日記をつけたりして自身に適したものを知ることで、食べれるものの幅が広がることもあります。 

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