クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2014年09月

口内炎とのつながりなのか、一時痰が絡んでしょうがない時期がありました。その時は息苦しさも感じ、不安になったりもしました。

クローン病や潰瘍性大腸炎になると、様々な症状に遭遇し戸惑い・悩むことって多いですよね。

まさに、痰一つとっても大きな悩みになることも。

そこで色々と試行錯誤をしてたり、病院に行って医師に相談したり・・・最終的にはお茶に辿りつきました。お茶の種類にもよるのですが、お茶は「消炎・抗炎症作用」を持っていると考えられています。

その作用との関連なのか、「痰を切る効果」もあると考えている専門家もいるようです。

すべての人に当てはまるかどうかはわかりませんが(あくまでも個人的な体験なので)、灯台もと暗し、私たちが見逃しがちな食材を使うことによって、IBD(炎症性腸疾患)患者でももっと快適に過ごせるようになるものかも?知れませんよね。

IBDの原因として「欧米食」を考えている専門家もいるようですが、もしそれが事実であるならば、逆手にとって「和のもの」を食生活に取り入れていくことにも何らかのヒントがあるかも(?)。

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IBD(炎症性腸疾患)患者にとって、口内炎という症状は悩みの一つ。ただでさえ食事制限がされているのに、口の中がしみたり、痛みを伴っていては食欲も減退してしまいますよね。

私もよく口内炎に悩むことがあり、大抵はすぐに治るのですが、稀に中々治らない時があります。
そこで今回のテーマは「口内炎」に焦点を当てていきます。



《口内炎の原因は色々あるけど!?》

一般的に口内炎の原因は何種類も考えられていますが、私たちの場合は「アフタ性口内炎」が主かも知れませんよね。ストレスや疲労、免疫力の低下などが考えられているのですが、何よりも「栄養不足」によるところが大きいかも知れません。

中でも、ビタミンB2が欠乏・不足すると口内炎が出来やすいと考えられています。そこでビタミン剤で補給したりすることによって改善できることも多いですよね。

ついつい頼ってしまうビタミン剤(笑)

【第3類医薬品】チョコラBBプラス 250錠


ここで一つ気をつけたいのが、ビタミンBだけを補給しても中々吸収されないと言われています。その他のビタミンであるAやCやEなども摂取することで吸収していくそうなので、偏った摂り方にならないようにしていきましょう。



《胃の炎症に関連することも!?》

また、クローン病の場合などは胃に炎症がおきたりすることもあります。その関連から口内に炎症がおきることもありますよね。医師に相談すると適切な薬を処方してくださったので数日でその違和感も収まりました。

このように、ちょっとしたことや細かいことでも我慢せずに医師に相談していきたいものですね。

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雪印 粉チーズ マイルド 50g

スーパーに行けば、粉チーズもしくはパルメザンチーズは必ず置いてありますよね。若干脂質はありますが(下記に詳細表記)「味に変化がほしいなぁ~」と言う時に効果的な使い方一例をご紹介します。

IBD(炎症性腸疾患)じゃなくても、「今日は胃がもたれるなぁ・・・」とか「病みあがりだし、軽くお粥でも」という時にもちろんOKです! 

まず、上記の粉チーズの脂質について・・・1食に5グラム使用したとして、脂質は2.1グラム。IBD患者に推奨される脂質は1日30グラム以下なので、気になる数字ではないと思います(体質によってはチーズが苦手な方は避けてくださいね)。

冒頭の粉チーズとは内容が少し異なりますが、こちらの方が脂質は若干低いです。


森永 KRAFT クラフト パルメザンチーズ 227g

こちらは5グラムにつき、脂質は1.7グラム程度とのこと。どちらを使うかはお好みで。

お粥の作り方は至って簡単!
ダシ(カツオ出汁、もしくは粉末を溶かしたお湯などでもOK)適量を鍋に入れ、火にかけます。

鍋の淵がじりじりと音を立てて沸騰しはじめたら、ご飯を投入。その際(前でもいいですが)に薄口しょうゆや塩で味付けをします。

上記の時に、焼鮭を3分の1片程度ほぐし入れるというのも美味しいです(鮭を使用する際はその分、塩加減・しょう油は少なめに)。

ご飯が適度なやわらかさになったら、粉チーズを少量入れてかきまぜたら出来上がり。

お粥やにゅう麺は体調が優れない時によく食べるメニューになるかと思います。その時でも美味しく食べたいですよね。美味しく食べることで気持ちもリフレッシュできますし♪

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