私たちIBD患者にとって、体調に波があるのは日常的なことかも知れません。

中でも、個人差はもちろんあり、一人の患者さんにおいても「今日はこの位、昨日はこの位の調子だった」といったように、自身でも気づかぬうちに体調が変化していることが多々ありますよね。

私もそうです。食べ物やその日の気温・湿度、仕事の内容、日常作業(家事など)によって、体調が刻々と変化していくことがわかります。

その時に気をつけたいのが、食べ物はもちろんのこと、「飲み物」です。

おそらく皆さんも比較的調子が良いときは紅茶や緑茶を飲むことが多いと思いますが、これらにもカフェインが含まれていて、コーヒーと比較すると大して差がないほどです(グラム比ではほぼ同じくらい。飲む際の含有量で若干差がある程度)。

もし、消化器系のどこかに炎症や潰瘍ができている場合、カフェインは避けたほうが良いですし、カフェインレスの飲み物に切り替えることによって症状が軽減することもあります。

たとえば、夏場などはスポーツドリンクや麦茶(一般的にカフェインがないとされている)などに切り替えて、体調を維持・回復させていきたいですよね。


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