クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2015年10月

IBD(クローン病・潰瘍性大腸炎)患者である私たちは、日常の中で体調が思わしくない時があります。その中でも「これは病院に行かないといけない」という時もあります。

そういった際、「どのようにすべきか!?」をあらかじめ知っておくことが大切だと思います。

というのも、私自身体調が思わしくない時があった際、「これはヤバイ!」と思ってかかりつけの病院へ行ったまでは良いのですが、救急で行くと診てもらえるのは大抵研修医であるケースがほとんど(病院のシステム上仕方ないのですが)。

よほどラッキーでない限り、IBDの先生が降りてきてくれるということは少ないようです。

軽症の場合、一通り検査した後に「それでは○曜日のIBDの日に再度通院して下さいね」 と帰されることが多いのですが、言われた通りに行ってみると(予約外になるので)「IBD以外の先生の診察になります」なんてことが・・・その専門外の先生に何とか交渉してIBDの先生に取り次いで頂いたのですが、体調が悪い中でのそういった交渉は大変でした。

そういったことのないように、あらかじめ病院のシステムを電話で尋ねてみるとか、同じ病院へ通っているIBD仲間に聞いてみることが大切だなと痛感しました(後日色々教えてもらいました)。

病院によっては、よほど緊急時じゃない限り診てもらえないケースなどもあると思います。とは言え、患者本人にとってみれば重要な問題・・・だからこそ、「体調が悪くなったらどうするか!?」をシミュレーションしておくことも大切になってきますね。

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以前、ホームページにも記載させていただきましたが、ヤクルト研究所では色んな検証データが出ております。中でも潰瘍性大腸炎などのIBD(炎症成長疾患)との関連についても記述されています。

こういったことからも、乳酸菌の効果というものがクローン病や潰瘍性大腸炎の治癒・症状改善と決して無関係ではないことが考えられますよね。

そんな中、先日テレビで消化器系の専門医がヨーグルトの食べ方(乳酸菌の摂取の仕方)について、「食後の方が良い(効果的)」とし、また「1つの種類の乳酸菌ばかり摂取すると、効果が下がる(”サボる”という言い方でしたが)ので色んな種類を食べたほうが良い」という見解を述べていました。

私たちIBD患者にとっても、もしかしたら関係のあることかも知れないので、私自身も色んな乳酸菌を試してみたいと思います。

ただ、整腸剤に向き・不向きがあるように、乳酸菌にも(体質などで)向き・不向きがあるかも知れませんので、慎重にしていきたいところでもあります。


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どんな病気でもそうですが、自身が服用している薬の効果は知っていても、副作用は意外と知らないものかも知れませんよね。

かくいう私もそうなんです(苦笑)。

ペンタサ(メサラジン)を服用していたのですが、ある日の通院時の血液検査でアミラーゼの数値が高くこの場合、膵炎を疑われます)・・・まだ医師と相談してみないとわかりませんが、これはペンタサの副作用の一種とも言われています。

担当医師も「原因がわからないので、精密検査してみましょう」ということで、色々検査して現在結果待ちなのですが、製薬会社のサイトなどを閲覧してみると、思い当たる症状(副作用)がいくつか見当たりました。

そういった副作用を思われる症状が出たら、服用を控えて医師に相談することが肝要であると、注意事項に書かれてありますよね。

薬は症状を鎮めたり、治療を促がしたりする反面、体質によっては合わない・副作用が出ることも少なくありません。

毎日を楽しく過ごすためにも、薬の用量・用法・副作用は、薬剤師や医師にしっかり聞いておくことが大切であると再認識しました。

皆さんも、気をつけてみて下さいね!


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