クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2017年07月

ポテトチップス、食べたいですよね。でも脂質、高いですよね。

市販でも「揚げないタイプのポテトチップス」もありますが、コンビニやスーパーには中々ない(ネット通販で見かけるくらい)

「じゃあ、作っちゃえ!」ってことで、レンジで作ってみました。


poteto

〔ポテトチップスのつくり方〕

クッキングシート(レンジ対応)に、スライサーでスライスしたじゃがいもを並べます(この際、くっつかないようにするのがコツ)。そして軽く塩を振ります(片面だけでOK)。それをレンジに入れて、500wの場合で2分半ほどチンします。ある程度乾いてくるので、裏返して1分半ほど。それで出来上がり(時間は薄さやレンジのあたたまり具合で前後します)。

注意したいのは、薄さによっては早く出来上がるものもありますし、目を離すと焦げることがありますのでご注意を。

短めにセットして、少しずつ様子を見ながらやるのがいいですヨ!

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夏。「枝豆」の美味しい季節です。

でも、もしかしたらクローン病や潰瘍性大腸炎の患者さんは食べていないことの方が多いかも知れません。食物繊維の関係で。

私も食べていませんでした。

が、最近食べるようになりました。

私自身がクローン病と診断された直後に、栄養士さんに指導を受けた際、「体調がある程度順調な場合は、ひきわり納豆なら食べても大丈夫」というお話を伺いました(個人差はあります)。

つまり、普通の納豆だと”薄皮”が影響するので良くないけど、”薄皮が取り除かれた”ひきわりなら大丈夫(もしくはグレーゾーン)ということなのです。

この薄皮が食物繊維の素。これを取り除けば・・・

ということで、枝豆も房から取り出して、さらに薄皮を取り除いて・・・少し食べるようになりました。

そもそも栄養が豊富な大豆。私たちは豆腐などを通してしか食べられないですよね。でも、こうして他の大豆製品も食べれれば、さらにたんぱく質が摂れる。

もちろん体調や症状に個人差があるので、医師や栄養士に相談する必要はありますが、工夫次第では食べれる食材は増えていくかも知れません。

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クローン病にしても、潰瘍性大腸炎にしても、下痢もしくは便秘どちらも気になりますよね。どちらが良いというものでもない。

下痢は脱水症状やカリウム不足、低血糖、体重減少、貧血・・・つまり栄養が行き渡らないがゆえの症状などが起こります。

便秘は腸閉塞(イレウス)を引き起こす可能性がある
ので、これも気をつけたい。

いずれにしても、脂質が多いものなどを食べると下痢を引き起こしやすくなりますし、繊維質が多いものや消化の良くないものを食べると便秘を引き起こす可能性があります(あくまでも私の体験上の話)。

前述からわかるように、IBDの食生活においては、豚肉や牛肉、揚げ物、繊維質の多い野菜・海藻類などは避けなければならないと言われている訳です。腹痛にも直結することもあるので、くれぐれもご注意を。

ですので、IBDの診断が出たら、全般的には担当医、食生活は栄養士の先生に相談してみることが大事だと思います。食材の買い物に関しては栄養成分表をよく見て確認するようにしたいですよね。

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