クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2017年11月

治療上、「CV(中心静脈点滴)を在宅で。だけど透明なスープ類や飲み物などはOK」という絶食に近い時ってあると思います。私も経験があります。

だけど、そういう時に飲めるスープは「低残渣(繊維質や食べかすが残らないもの)」。中華スープやわかめスープなど、「脂質は低いから飲めるのに、残渣が多い」というものは具を取り除くことが大変ですよね。

そこで名案です。

「お茶パック・出汁パック」を使います。市販されているスープの素をそのままパックに入れ、それをマグカップに入れ、お湯を注ぐだけ・・・どうでしょう???とても楽です。具を取り除く手間も省けます。気持ち的に楽になりますし、スープの楽しみが増えます。

この方法は、あくまでも「透明系で低脂質のスープ」に限ります。ポタージュなどには利用できませんので、あしからず。

▽あまり知識がない方はこういった本が参考になります。
(今回の記事内容とは関連はありません)


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入院・手術などを経ても、食事を気をつけていても、再燃・再発してしまうのが、この病気。やっかいではありますが、付き合っていくしかありませんよね。

かくいう私も、「調子が悪いなぁ」と思っても「もう少し様子を見よう」と思ってしまうタイプです。それで大ごとになってしまったこともあるので、ちょっとでも「おかしいなぁ」と思ったら受診されることをお勧めします。

とかく、通院先が遠方(IBDの場合は特にそういうケースが多いですよね)だと通院がおっくうになりがちですが、体を治すのも仕事のうち・・・と思いかえして、行きましょう。専門科が休診でも当番医が診てくれることもありますし、そういったことに関しては、あらかじめ担当医や病院へ相談してみることが大切です。 

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