クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2018年08月

クローン病、潰瘍性大腸炎・・・「IBDと下痢」というのは、切っても切れない関係(?)でもあります。

それに伴う「脱水」「ミネラル・カリウム不足」を防ぐためにも、水分摂取は必須。

そのために、スポーツドリンクなどを飲むのですが、飲んだそばからトイレ・・・なんてことありませんか?

そういった時は「下痢時の水分摂取にはミネラルウォーターが一番良い」という経験を持つ人が私の周りに増えています。

この論理、あながち間違ってはいませんでした。

というのはこちらをご覧下さい。

「糖による下痢」IBDもこれが原因かどうかは定かではありませんが、その理由の一つかも知れません。ともあれ、下痢による脱水は様々な栄養素も失ってしまうので、水分を摂取しつつも、栄養の摂取は心がけていきたいところです。

また、ちょっとでも「おかしいな」と感じたら、早め早めの受診をおすすめします。

2018年の残暑…まだまだ続きそうな予感…皆さん気をつけましょうね!

スポンサードリンク

難病と恋愛、結婚・・・このテーマは随時取り上げていきたいと思っている中で、

「持病があると恋愛・結婚できないのかな…」

そう悩む人は少なくないみたいです。むしろ多いようにも見受けられます。

かくいう私も独身ですが(笑)

もちろん、入院している期間に多くの方々とお会いして分かったことは、過半数の患者さんはご結婚されているという点。それは男女問わず。

しかも、お二人・ご家族で色々乗り越えてきたからでしょうか、とても素敵なご夫婦が多いです。私はあきらめつつも、そういった出会いを通して憧れの念を抱くこともありました。

独身の患者さんの中には、

「持病があるから…」
「病気になるとやっぱりねぇ…」
という声も少なからず聞きます。

でも、お会いして話す印象では素敵な方ばかりなんですけどね、こればかりは”病気があるから”というのではなく”縁なんだ”という感じがしてきます。

個人的な意見なんですが、

「この方、イケメンなんだけどな…」
「美人なんだけどな…」
「優しいし、性格良いんだけどな…」
という方々がほとんどでしたので。

もちろん、現代の傾向として条件を重視する人がいるのも否定はしませんし、今後その傾向は強くなっていくのかな…という懸念も感じています。

とはいえ、あきらめるとまではいかなくとも、希望を抱きつつ、出来る仕事をしつつ、ちょっとずつ一歩ずつ歩みながら、前を向く生き方・・・その方が日々を楽しむ上で良いのでは?と思っております。

毎日、恋愛や結婚のことばかり考えて悶々と(?)するよりも、色んな人に会いつつ、自分から動きつつ・・・出来ることをしていく・・・そんな中で運命も動かす(命を運ぶ…運命とは能動態ですから)という流れになっていけばいいですよね。

どうしても結婚にこだわりたければ、そういったサービス・システム・イベントもありますし、悲観的になるのも、あきらめるのも良くないですから。


スポンサードリンク

オストメイト(ストーマ保有者)にとって、夏はあまり良い季節ではないかも知れません・・・というのは「汗」をかくから。

そのための対策は色々と議論されて(?)いますが、今回ここでも少し記述したいと思います。病気・食事対策同様、色んな考え方があるので、あくまでも一論としてご覧頂ければと存じます。

汗をかくと装具(パウチ)がはがれやすいのは、実感している方も少なくないと思います。むしろ大多数の方がそれで悩むことが多いのではないでしょうか。

こちらの本サイトの方でも、具体的に色々と情報を掲載されているので、そちらでもご覧頂ければと思いますが、装具交換を「中2日」の人でしたら、「中1日」もしくは「毎日」という風に、夏だけ(汗をかきやすい季節だけ)変更している方もいらっしゃいます。

これはストーマケア外来で教わって、そのようにしているケースが多いようなのですが、装具によっては毎日交換するのに適さないものもありますので、その辺りは取り扱い業者さんや認定看護師さん(WOC)に尋ねてみてはいかがでしょうか。

海外では装具をつけた状態で水着に着替えた様子をYouTubeやインスタグラムでアップロードしている方が多数いらっしゃるほどオープンな文化ではありますが、日本では(他人の視線が気になるお国柄か)それほど見かけることはありません。それゆえ「相談しにくい悩み」でもあるのですが、同病患者や入院時に知り合った方々と情報を交換することも大切ですね。

話は前後しましたが、具体的な対策の中には他にも、キッチンペーパーを面板の周りに装着することによって、汗を吸収させて(装具を)はがれにくくするという対策もあります。

また、これは直接ストーマ装具対策ではないのですが、IBD患者にとって「脱水」は密接な関係にあります。入院要因の一つに「脱水症状」「カリウム不足」等がよく聞かれる様に、水分摂取も常に心がけていく必要もあります。

そのためには水分のみならず、バナナを食べるなどして「カリウム補給」に、麦茶などを飲むことによって「ミネラル補給」に(これだけではなく、他にも自身に合った対策を摂ってみてくださいね)と、色々と対策は必要です。とはいえども、それほど難しいことではありませんので、習慣化することで身体を守っていきましょう!

そもそもいずれにしても「暑さ」や「汗」が大きく影響してくるので、「不要不急の外出を避ける」とか、「外出時にも木陰・日陰を選ぶ」とか「エアコンのあるところへ随時避難する」といったような事も大切ですね。

2018年、その後も酷暑が予測されているので、こういった対策プラスアルファを心がけていきましょう!

スポンサードリンク

このページのトップヘ