クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

2020年10月

これはあくまでも私の場合の体験談です。症状にお悩みの方は、主治医にご相談下さいね。

潰瘍性大腸炎やクローン病の治療法の一環として、多くの方が飲用する「ラコール」や「エレンタール」。その性質からか、「飲むと下痢してしまう」「下痢がひどくなった」という話をよく聞きますし、私自身も同じ事で悩むことがあります。

そこで医師に相談したところ、「下痢がある場合、エレンタールなどで症状が悪くなる事もある」との事、「それでも必要な場合は、もっと時間をかけてみてはどうでしょう?」という事でした。

とかく私たちは「早く飲んでしまおう」としがちな傾向にあるように思います。仕事、勉強、家事の合間にゆっくりと…とは中々いかないものですが、今一度ゆっくりと…という事を試してみる事が大事だなと痛感。

すると、トイレの頻度が、若干ではありますが、減って来ています(現在進行系で実践中です) 

ラコール1パック30分で下すなら、1時間くらいかけて。それで改善傾向にあるなら、もう少しゆっくりと…

自身に言い聞かせるつもりでも、この記事を書いております(^_^;)

舌先で舐めるように、少しずつ、ゆっくりと。症状がある皆さんの悩みがいち早く改善しますよう願っております。

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一般的にIBD(クローン病・潰瘍性大腸炎)患者の腸内環境はあまり良くないとされています。

それらを軽減するために、食事療法や投薬で対処していくことがほとんどかと思いますが、それでも「ガス(オナラ)が溜まりやすい」という声をよく見聞きしますし、私自身もそれで悩むことが多いです。

ストーマ装具を付けている方は尚更大変ですよね。その都度トイレへガス抜きにいかなければなりませんから…

「食事が原因かな?」「それとも他に何かあるのかな?」と多くの方が悩み、考え、試行錯誤していることと思います。私も色々とやってみました。

そこで分かったことは「ストレス・疲労も関係しているのでは?」ということ。これらを感じる時のお腹の調子はあまり良くないことが多いです。

そして、入院時には気を付けていた「ゆっくりと食べるということ」を今一度改めて取り組み始めました。すると、連日ガス溜まりに悩んでいたのが今のところ治まってきています。

患者仲間の間では「ガスピタンを使ってみた」という方もいらっしゃいますが、IBDの場合はあまり効果は望めないとのことです(あくまでもその方の見解です)

基本的なところへ立ち返ると、「早食いは空気をためやすい」と言われていますし、「飴やガムも食べすぎるとガスになりやすい」という話もよく聞きます。

そういったところにも気を付けながら、腸内環境に良いとされている乳酸菌などを適度に摂取しながら、過ごしていきたいものですね。

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IBD患者の悩みである「トイレの回数の多さ」。私や周りの患者仲間の体験で言える事ですが、体調に波がある事が多いので、その時々によって異なって来ますが、トイレの悩みは付きものです。

食べてもトイレ。飲んでもトイレ。そんな中、主治医に相談してみたら「飲食をもっとゆっくりしてみたらどうでしょう?」というもの。

例えば入院中、術後はゆっくりと食事するよう指導されますよね。次第に慣れて来ると、食べるのが早くなって行く… するとお腹もついて行けなくなる…ということのようです。

ラコールもエレンタールも同様で、「ゆっくり」が鉄則との事。

症状によっては、薬を処方してもらう事がありますが、主治医と話し合いながら、良い解決方法を見出して行きたいですよね。

かくいう私自身、試行錯誤の日々です。 

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