今年、5週間ほど入院生活を送り、退院して間もない頃に友人からメールが。

「このところ連絡ないけど元気?」(友人)
と・・・
「ずっと入院生活を送っていたから連絡できずにごめんね」(私)
というと、
「最近(いきつけの店に)来ないし、連絡もないし、みんな怒ってる。外食できるようになったら連絡して来い!」(友人)
との事。

その友人とは長年の付き合いでしたが、お見舞いの言葉一つなくいきなりこのようなやり取りでしたので、返す言葉もなく、(以前から色々無理解な言動・行動に悩まされていたので)
「こういう連絡の仕方はストレスになるから・・・」と告げ、その友人との付き合いを終えることにしました。 

以上のように、私の周りにはこのような例がいくつかあります。
「もしかしたら、クローン病や潰瘍性大腸炎に限らず、難しい病気と向き合っている方々も、こういった人間関係で悩み苦しんでいる人もいるのかも知れない」と思い、今回このような事例を記述・公開することにしました。

もちろん、理解しようとしてくださる方々もおりますし、その方々のおかげで日々を送れていることもあるので、感謝の気持ちももちろんありますが、それ以上に病気への無理解に苦しむことの方が多いかも知れません。

食べ物に関するアレルギーをお持ちの方でも、そういった悩みに直面することもあるかも知れませんが、だからこそ同病の患者仲間や、患者会などのコミュニティ・コミュニケーションが大事だと思います。

そこで意見交換などをすることで、心の負担軽減を図ることもできるので、一人で悩まずに参加されてみてはいかがでしょうか。 


スポンサードリンク(Amazon.co.jpより)