クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

カテゴリ: 症状改善に効く飲み物・食べ物

クローン病や潰瘍性大腸炎の患者にとって、(夜に限らず)脱水症状や低血糖って怖いものですよね。これは普段健康体な方でも同様です。

特にIBD(冒頭の病名)患者にとっては、起こりやすい症状の一つともいえますし、私自身も経験があります。この病気はしっかりと食べても栄養が(下痢などによって)流れてしまうため、そういった症状が起こりやすいわけですが 、それを一時的にでも防ぐ方法をご紹介します。

ただ、これは私自身の体験談ですのでご参考程度にして下さいね。詳しい内容は専門家(医師・看護師・薬剤師等)にお尋ね下さい。

日中もそうですが、私の場合は手元(仕事中などにも)水分や飴類は常に置いておくことが多いです。寝るときもラコールやスポーツドリンクをペットボトルに入れたものを枕元に置いておくことで、脱水や低血糖に備えています。

(私個人は)低血糖はそれほど起こらなかったのですが、下しやすい時は(脱水とあわせて)ちょっと不安になるため、備えておくようにしています。

そこで夜何度もトイレへ行くような体調の日は、こまめに少しずつスポーツドリンクで水分摂取を心がけるようにしています。

いずれの症状にしても、すぐには動くことは出来ないこともあるため、このように「手を伸ばせば届くところへ置いておく」というのは大切かも知れませんよね。 

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「かにかま(かに風味かまぼこ)」

すぐにお気づきになるかと思いますが、「脂質が少ない食べ物」ですよね。

一般的には100グラム中、0.5グラム。商品によってはそれ以下と脂質がほとんどありませんので、IBD患者にとっては優しい食材です。もちろん、食物繊維もあまりありませんし。

私の場合は、にゅうめんやうどんを作る際に、かにかまを細かく割いてだし汁に入れ、水溶き片栗粉を入れてあんかけ状態にして食べます。

かにかまの旨みも出るので、とても美味しいです。その他にも、かにかまを使った「かに玉(もどきですが・・・)」なども良いですよね。 

こんな風にして身近な食材でひと工夫することで、食事のレパートリーを増やしていきたいですね。 

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IBDに限らず、難病と呼ばれる類の病気をもつ方にとって、健康食品や治療に効果が期待される健康器具、パワーストーンなどに頼る方も少なくないと思います。

また、私もそういったものを勧められることもあります。

しかし、難病の中には「免疫力が自身の内臓などを攻撃してしまい、症状が悪化してしまう」というものもありますし、特にクローン病においてはレミケードなどの”免疫を抑制・コントロールする薬”を用いるということが治療の中心におかれているものもあります。

それゆえ、このように免疫に大きく影響を与える健康食品や器具・ストーンなどの取り扱いについては、慎重になる必要がありますし、場合によってはリスクを伴うこともありますので、くれぐれも気をつけていきたいところです。

そういった意味でも、同病の患者仲間や、患者会やイベントに参加することで活きた情報を見聞きすることも大切になってくるのかも知れませんね。 

尚、パワーストーンといっても、雑貨店などで市販されている有名石などにおいては、アクセサリーとして身に着けるなどしても大きな影響が出ることはないと思います(自身の体験談より)。 

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