クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

カテゴリ: 難病仕事・難病恋愛・難病人間関係・難病悩み

難病と恋愛、結婚・・・このテーマは随時取り上げていきたいと思っている中で、

「持病があると恋愛・結婚できないのかな…」

そう悩む人は少なくないみたいです。むしろ多いようにも見受けられます。

かくいう私も独身ですが(笑)

もちろん、入院している期間に多くの方々とお会いして分かったことは、過半数の患者さんはご結婚されているという点。それは男女問わず。

しかも、お二人・ご家族で色々乗り越えてきたからでしょうか、とても素敵なご夫婦が多いです。私はあきらめつつも、そういった出会いを通して憧れの念を抱くこともありました。

独身の患者さんの中には、

「持病があるから…」
「病気になるとやっぱりねぇ…」
という声も少なからず聞きます。

でも、お会いして話す印象では素敵な方ばかりなんですけどね、こればかりは”病気があるから”というのではなく”縁なんだ”という感じがしてきます。

個人的な意見なんですが、

「この方、イケメンなんだけどな…」
「美人なんだけどな…」
「優しいし、性格良いんだけどな…」
という方々がほとんどでしたので。

もちろん、現代の傾向として条件を重視する人がいるのも否定はしませんし、今後その傾向は強くなっていくのかな…という懸念も感じています。

とはいえ、あきらめるとまではいかなくとも、希望を抱きつつ、出来る仕事をしつつ、ちょっとずつ一歩ずつ歩みながら、前を向く生き方・・・その方が日々を楽しむ上で良いのでは?と思っております。

毎日、恋愛や結婚のことばかり考えて悶々と(?)するよりも、色んな人に会いつつ、自分から動きつつ・・・出来ることをしていく・・・そんな中で運命も動かす(命を運ぶ…運命とは能動態ですから)という流れになっていけばいいですよね。

どうしても結婚にこだわりたければ、そういったサービス・システム・イベントもありますし、悲観的になるのも、あきらめるのも良くないですから。


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3月1日付け、毎日新聞に「難病カフェ」に関する記事が掲載されておりました。
>>記事はこちら。

今まで、各地でそういった取り組みは報じられて来ましたが、まだまだ全国に広がっている訳でもなく、「もっと場所が近かったら」
という声も少なからずあったようです。

「難病患者」という立場から、それを引け目に感じて声をあげられない人も多いかも知れませんし、それゆえ悩みを抱えたまま孤立してしまうケースも・・・

だからこそ、こういった「難病カフェ」により悩みの共有や、一時的な憩いの場はこれからの私たちにとって必要かも知れません。

ただ、身近なところでそういった仲間がいる場合は、無理に参加する必要もありませんし、「そもそも、そういった場にさえ行きたくもない」という人もいるでしょう(入院していて、大多数がそういったタイプ=他人とは挨拶すらしたくない・・・の方でした)。

それでも自身の生活(心身共に)保てるのなら、何もいうことはありませんが、特に心の部分に以上を感じているならば、カウンセリングを受けたり、こういった場に足を運んでみるのも良いかも知れませんよね。

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