クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

カテゴリ: ラコール・エレンタール

夏場・・・ラコールもエレンタールも、そのまま飲むとなると・・・ぬるくて美味しくないですよね。

そこで、ちょっぴり美味しく飲む方法をご紹介します。とは言っても、格段に・・・というワケにはいかないのでご容赦くださいね。

エレンタールを口から飲む方は少ないかも知れませんが、ラコール同様ちょっぴり冷たくすれば、美味しく感じられます。

用意するのは、ペットボトルと漏斗(ろうと)、そして2個程度の氷です。

「漏斗(ろうと・じょうご)がわからない」という方は、

▽こちら・・・名前は知らなくても、見たことありますよね~


それではちょっぴり美味しく飲む方法を・・・

1.ペットボトルの口にに漏斗を差し入れます。
 
2.漏斗に氷を入れます。

3.エレンタールもしくはラコールをゆっくりと漏斗経由でペットボトルに入れます。

すると、少しだけ冷たくなるので飲みやすくなりますよね。ほかにも色んな方法がありますが、この方法なら冷やしすぎず、水っぽくならず、美味しく飲めると思います。

氷はあまり使うとお腹が冷えてしまうので、やりすぎには注意しましょう!


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味の素が提供している、エレンタールのフレーバーは現在下記の10種類です。

フルーツトマト味 オレンジ味 パイナップル味 
青りんご味 コンソメ味 
コーヒー味 
ヨーグルト味 グレープフルーツ味 さっぱり梅味 マンゴー味
(2013年6月現在) 

私は現在ラコールをメインに飲用しているので、すべてのフレーバーを試した訳ではありませんが、同病仲間にすすめられて飲んだことのあるものや、教えてもらったおすすめ味をご紹介すると・・・

パイナップル味 グレープフルーツ味 青りんご味

これらのフルーツ系がさっぱりしていて美味しいです。特にパイナップル味は(プレーンと飲み比べると格段にわかりますが)エレンタールが進みます。とはいえ、早く飲用すると下したり、体調を崩すこともあるので、時間をかけてゆっくり飲むことが前提となっています。気をつけましょう!

アマゾンで「エレンタール成分栄養剤」で検索してみると・・・

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IBD(クローン病・潰瘍性大腸炎の総称)の治療法の一環として、栄養療法というものがあります。

IBDの場合、腸が炎症を起こしている(起こしやすい)ということもあり、食事をしても腸がしっかりと吸収しないという傾向があるようで、栄養を補うためや腸を休ませるためにエレンタールやラコールなどの成分栄養剤を服用するケースが一般的になっています。

しかし、エレンタールにしてもラコールにしても、副作用として”下痢や腹痛・吐き気をもよおす”ということもあるので、「時間をかけてゆっくりと飲用することが大切」です。とはいえ、ゆっくり飲んでもトイレが近くなったりしますけど・・・(個人的な体験・感想)

中には「普通の飲み物と同じ速度で飲んでいます」という方もいらっしゃいますが、服用法としては間違っているので絶対マネはしない方がよいと思います。

もし、身体に合わない場合は担当医に相談してみましょうね。同じ病気でも体質や症状に個人差のあるものですので、その都度治療法を変更・改善していくことも大切かなぁ・・・と個人的には思います。

いずれにしても、「寛解(かんかい)」といって症状が良い状態が続いている時は、便も正常に近い状態になり、トイレの回数も少なくなります。つまり腸がしっかりと栄養を摂取してくるようになるので、エレンタールやラコールを使用する必要がなくなるというケースもあります担当医の考えや患者の体調による)。

エレンタールやラコールも以前に比べれば改良・改善されてきていますが、特別美味しいものでもないので、普段からコントロールをして良い状態に保っていき、食事から栄養を摂れるようにしていきたいですね。 

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