クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

カテゴリ: クローン病・潰瘍性大腸炎と日常生活

IBDの症状に「体重減少」や「倦怠感」というものがあります。症状に個人差があるものの、体調がすぐれないときには「あぁ、そういえば・・・」とお気づきの方もいらっしゃるかも知れません。

消化器官に炎症や潰瘍ができる病気ゆえ、栄養が吸収されずに流れることが多いため、おそらくこういった症状が起こるのだと思いますが(体感的な感想)、そういったときに気をつけたいことを少しお話していきます。

入院生活、手術などを経験している方は習慣化しているであろう「歩くこと、ウォーキング」。これに関しては(倦怠感や体重減少が著しいときは)控えめにした方がよいと思います。

私自身、手術を経験してからは毎日歩くのが習慣だったわけですが(その方が腸の流れも良いような気がして)、体重減少が著しい時期などは歩く距離を少なくするか、日数を減らす、など「運動量を少なめにする、控える」という方法をとっています。

というのは、無理をして運動をすると「疲労を蓄積する、体調を悪化させてしまう」という状況になってしまう可能性があるためです。実際、無理をして歩いてきた直後に疲労感があり、結局横になる始末・・・ということも多々ありましたので「これは無理をしてはいけないな」と。

そして予約外でもよいので、受診をするということも大切ですよね。医師に相談をして対策を立てる。栄養士に相談をして食事の量や内容を検討してみる。等々、様々な工夫が必要になってきます。

寒い時期、暑い時期、季節の変わり目などは体重や体調に波・変化が起こりやすいので気をつけましょう。 

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クローン病や潰瘍性大腸炎の患者にとって、(夜に限らず)脱水症状や低血糖って怖いものですよね。これは普段健康体な方でも同様です。

特にIBD(冒頭の病名)患者にとっては、起こりやすい症状の一つともいえますし、私自身も経験があります。この病気はしっかりと食べても栄養が(下痢などによって)流れてしまうため、そういった症状が起こりやすいわけですが 、それを一時的にでも防ぐ方法をご紹介します。

ただ、これは私自身の体験談ですのでご参考程度にして下さいね。詳しい内容は専門家(医師・看護師・薬剤師等)にお尋ね下さい。

日中もそうですが、私の場合は手元(仕事中などにも)水分や飴類は常に置いておくことが多いです。寝るときもラコールやスポーツドリンクをペットボトルに入れたものを枕元に置いておくことで、脱水や低血糖に備えています。

(私個人は)低血糖はそれほど起こらなかったのですが、下しやすい時は(脱水とあわせて)ちょっと不安になるため、備えておくようにしています。

そこで夜何度もトイレへ行くような体調の日は、こまめに少しずつスポーツドリンクで水分摂取を心がけるようにしています。

いずれの症状にしても、すぐには動くことは出来ないこともあるため、このように「手を伸ばせば届くところへ置いておく」というのは大切かも知れませんよね。 

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クローン病・IBDといえば、腸の病気・・・というイメージがありますが(潰瘍性大腸炎にいたっては、大腸の病気ではありますが)、クローンの場合は消化器系全般に症状が出る・・・と考えられています。

それゆえ、胃痛に悩まされることも。

食事のメニューが影響しているのか(気をつけてはおりますが)、時折胃がもたれるような、重いような感じがすることがあります。

口から入るものを、ドリンクゼリーやラコール・スポーツドリンクなどに限定していくと違和感は緩和されるので、楽といえば楽なのですが、これも悩みの種。

近々外来日なので、担当医にも相談してみますが・・・以前頂いた胃薬が思ったほど効いていないので、若干不安もあります。

胃カメラとなったら、再度外来・・・仕事に影響が出ないことを祈るばかり(苦笑) 

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