クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

カテゴリ: 難病と名言(前向きになれる言葉たち)

先日から、小林麻央さんがブログを開設し話題となっております。

その中で、「なりたい自分になる」という言葉がありました。心にズシリと来る言葉ですし、私もそうありたいと思いました。

大病を患うと、失うものは多いですよね。でも、大切なことに気づかせてもらえることも多々あります。それが家族や友人の大切さであったり、働ける喜びであったり、命の尊さであったり、日々への愛しさであったり・・・

私は今、ものつくりの仕事をしています。その感性は病気を通して培われたものです。今まで痛みや苦しみはたくさんありましたし、涙することも幾度もありましたが、そこでもたらされた日々がものつくりへの感性へとつながってきたようです。

ちょっと話はそれますが、アニメ「ワンピース」の中で、ジンベエというキャラクターが主人公ルフィに「失った物ばかり数えるな!無いものは無い!確認せい!お前にまだ残っておるものは何じゃ!?」と尋ねるシーンがあります。

自分にあるもの、残っているもの・・・

それらを確認することで、前へ進めることがあります。


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IBD(クローン病・潰瘍性大腸炎)が厚生労働省指定の難病であるということ・・・それを知った時点で落ち込むこともありますよね。

そしてその中で、食事や仕事、恋愛などで不自由を感じることもありますよね。

でもね、色んな人や景色、環境、本に出合うことで心が「ホッ」とすることもありますよね。そんな時「あぁ、今日も良い日だったなぁ・・・」って思える自分でありたいですよね。

そういう言葉を少しずつご紹介していきます。
第一回目は金子みすゞさんの詩より。

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。

私が体をゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。


(金子みすゞ氏 私と小鳥と鈴と・・・より) 

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