クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

タグ:クローン病コーヒー

クローン病患者にとって、食べ物はもちろんのこと、飲み物との相性は気になるものです。

一般的に、炭酸飲料や柑橘類のジュース(レモン・オレンジなど)は刺激になるので良くないと考えられていますが、私が教わったところコーヒーはグレーゾーンなのだとか。つまり「個人差のあるもの」ということ。

コーヒーのほかにも、紅茶(ミルクティー)も体に合わないという方もいらっしゃいますが、これは脂質が起因しているのか、カフェインが起因しているのかは定かではありません。

・・・ということで、私は念のため紅茶もコーヒーもカフェインレス(デカフェ)商品を飲むようにしています。とはいっても飲んで一日一杯程度ですが。このほか、ココアなども脂質が低い商品を飲むこともあります。ただ、体調が良くないときは控えたほうが良いかも。

最近ではスターバックスやミスタードーナツなどでもデカフェのメニューがあるので(飲める人にとっては)嬉しい限りですが、そうでない方は他のメニューを選びましょう。

体に合わない場合、下してしまったり、腹痛や気持ち悪さが伴うので、そういった症状が出る方は控えたほうがよいと思います。

下記の商品などはその一例です(画像をクリックでアマゾンの詳細記載へ)





この記事に限らず、これは体験談の一例です。詳しくは担当医にご相談下さい。

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一般的に、「コーヒーといえば、カフェイン」というイメージが強いですよね。

眠気覚ましに、胃腸を活性化させるために(トイレに行くために?)、起きがけのコーヒー・・・そういった用途でコーヒーを飲む方もいらっしゃると思います。

一方、紅茶やお茶はどうでしょう・・・

よく知られてる知識として、実はコーヒーも紅茶などもカフェインの含有量はほぼ同じなのです。

「それでは、何故コーヒーの方がトイレに行きたくなるのか!?」とか、「コーヒーの飲みすぎは胃に良くないのか!?」という疑問が生じますよね。

これにはちょっとしたカラクリ(?)があり、コーヒーも紅茶やお茶のグラム当たりの含有量は同じでも、カップ一杯に対する豆及び茶葉の使用量が異なるのです。 

コーヒーはカップ一杯あたりに使用する豆の量が多いので、紅茶やお茶に比べるとカフェインの量が多い・・・ということになります。

この他にも、コーヒー豆には脂質も含まれています。クローン病や潰瘍性大腸炎・IBD(炎症性潰瘍性腸疾患)の方が注意すべき点はこういった部分にもあるのかも知れませんよね。 

クローン病や潰瘍性大腸炎の方でも、コーヒーを愛飲する方も少なくないです(私の周囲で)。とはいえ、やっぱり飲みすぎには注意したいところ。私も時々飲みますが、調子が悪い時は「飲みたいと思わない」ので、体調のバロメーターにもなっています(苦笑)でも、くれぐれもマネなさらないようが良いかと・・・。 

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