クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

タグ:鶏むね肉料理

IBD患者にとって、鶏のささみやむね肉は「唯一食べることのできる貴重な肉類」ですよね(一般的には)。

そこで以前、「美味しくできるむね肉料理法」をご紹介しましたが、やはりフライパンで調理するとパサつきが気になるという方もいらっしゃると思います。

今回、「これならば!」と挑戦してみたのが「魚焼きグリルを使った調理法」です。簡単な味付けをして焼くだけでしっとりと、美味しく頂けましたのでご紹介します。

・まず、魚焼きグリルに敷くアルミホイルを適量とり、ちょっとしわをつけます(軽くクシャクシャと)。

・一口大(焼き鳥などにする際の大きさくらい)に切った鶏むね肉に塩・コショウをしてアルミの上に乗せます。

・魚焼きグリルの中にセットして、中火で3分ほど焼きます。この際、時折中をのぞいて焼き具合をみます(焼きすぎるとパサつくのでご注意を)。

・表面が白くなり、火が通ってきたら裏返し、2分ほど焼きます。ご家庭によってグリルの火力は異なるので、最初は少しずつ様子を見ながら行ってみて下さい。

・焼き加減(色具合)は焼き鳥のイメージで。焦げ目までつける必要はありません(そこまでやくとパサつきの原因に)、その一歩手前くらいが丁度良いです。

以上、簡単な鶏むね肉調理法でした。この塩コショウだけの鶏肉に、夏場なら梅肉をつけて食べるのも美味しい意ですよね!

また何か発信できるものがあったらアップします。IBD患者の皆さん、お体に気をつけて水分をしっかりとって夏を乗り切りましょう!


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IBD患者にとって、食べることの出来る肉料理は限られていますよね。中でも「鶏のささみ」や「鶏むね肉」は低脂質・高たんぱくであることから、クローン病や潰瘍性大腸炎患者には適した肉類と考えられています。

今回は、その中から「鶏むね肉」の簡単な料理をご紹介します。
(量はむね肉100gとします)

【鶏むね肉とねぎの酒蒸し】
1.むね肉は一口大の大きさに削ぎ切りします。
2.切ったむね肉に塩コショウ(コショウが苦手な方は塩だけでも)を適宜お好みで振り掛けます。
3.ねぎを斜め切りにします(1本の半分くらい)
4.フライパンにオリーブオイル少量を入れ、むね肉とねぎを入れます(その際、ねぎを先に入れて塩コショウ、そしてむね肉を)。
5.火加減は弱めの中火で、お酒(白ワインでも可)をカップ3分の1程度入れたら、フタをして蒸し焼きにします。
6.肉全体がうっすらと白くなってきた(火が通った)頃に肉をひっくり返します。
お酒が少なすぎたり、火加減が強すぎると焦げが生じますのでお気をつけ下さい)
7.つまようじなどで火の通り具合をチェックして、出来上がり。

実はこれ、NHKで放映されている「きょうの料理ビギナーズ」の応用編なのです。
実際放映されたのは、「豚バラ肉の酒蒸し」でしたので、それを鶏むね肉で応用しました。火加減もその状況に合わせて変えてあります。

このように、IBD疾患であったとしても料理を楽しむことで気持ち的な煩わしさは軽減されます。私自身、自分で作ることで気分転換にもなっていますし、家で食事をすることが楽しくなっております。

外食もいいけど、家で料理することで家計にも優しいですし^^。
参考にしてみて下さいね。



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