クローン病や潰瘍性大腸炎患者にとっても、風邪は大敵とも言えます。IBDの場合、免疫調整剤を用いることが多いため、風邪などの感染症にかかりやすいというリスクがあります。

そのために、冬場は特に手洗いうがいの励行がもちろん大切になってきます。また、緑茶が風邪予防に良いとされているように、適度に飲むことも必要と言えます。カフェインについてですが、炎症が落ち着いているのであれば、適度な摂取には問題ないといわれています。

一説には「クローン病や潰瘍性大腸炎の患者は風邪薬を飲んではいけない」ということも言われておりますが、私の主治医に尋ねたところ、「それほど大きな影響はない」とのこと。これは医師の見解や、患者の症状によって異なるかもしれないので、 その都度尋ねてみる必要はあるかもしれません。

また、風邪に限らず、近年では様々な感染症が話題になっていますので、できる範囲で予防をしていくことが大切ですよね。

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