クローン病・潰瘍性大腸炎の食事と生活

クローン病患者による、クローン病と潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患、総称IBD)に関するブログです。主に食事療法・食べれるメニューの増やし方や治療法、入院・手術時の体験談や、日常生活についてについての情報を更新中です。

タグ:IBD健康食品

色々あって入院中です (笑)で病室からの更新です。

以前、健康食品やミネラルウォーターなどをご紹介しましたが、免疫をあげるような食品はあまりよくないということを痛感しました。 

これはすべての健康食品がそうであるというのではなく、私の場合がそうであったという意味でもあります。また、入院中に様々な患者さんとの交流の中でそういった意見が多かったというのもあります。

中には「ガンが治った!」とか、「難しい病気が治った!」というような“免疫をあげる食品”も多々ありますが、IBDの場合は免疫力がかえって再燃させてしまう作用が働くようで、よくないという見解でした。このあたりは様々な考えをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも私の体験談として記述させて頂きます。

やはり、普通の食材から普通に口から食べれれば一番ベストなのでしょう。

ラコールやエレンタールなどで栄養は補助できますし、過剰に摂るというのもよくないのかなぁ・・・と。

いずれにせよ、回を重ねるごとに勉強になること、認識が変わったことなども多々あります。これもまた更新しながらお知らせしていきますね。

今回の入院で、私のブログをご覧になってくださっている方もいらしたことはちょっと驚きましたが、IBDでは有名な病院に滞在しているので(笑)そういった出会いもあるのかなと。 患者同士の会話ってかなり重要ですよ!

スポンサードリンク

IBD患者にとって、栄養を摂取するのはとても大切なことです。症状や体調によっては、通常の食事からは中々摂取できないこともあるので、エレンタールやラコール、時として中心静脈点滴(CV)から栄養をとることもあります。

そういうこともあり、健康食品に関心を持っている方も少なくないと思います。私もそうでした。

しかし、今回の入院中に色んな患者さんから聞いた話なのですが(体験談)、健康食品の摂取には良し悪しがあります。

中には「~酵素(名前はあげられませんが)」という健康食品を摂取したところ、状態が目に見えて悪くなってしまった・・・という例もあります。

その健康食品を調べてみると、根菜なども多く含まれているため、食物繊維が豊富だったから・・・と(推測です)いうことも考えられます。もしかしたら他に原因があったということももちろん考えられます。

その他に、私自身、青汁は何種類か飲用しておりますが、それが原因で悪くなったということはなかったです。かえって貧血が改善された(ヘモグロビン数値が改善された)ということはありました。これは中に含まれている葉酸やビタミンを補うことが出来たから・・・ということのようです。とはいえ、商品パッケージにも書いてありますが、摂りすぎはよくありませんので、気を付けましょう。

いずれにしても、IBDの場合は「健康に良いから」という理由で健康食品に頼るのはちょっとリスクがあります。例えば前述にあるように、食物繊維は体には良いとされていますが、私たち患者にとっては(多くとるのは)良くなかったりするので。

そういった意味では、もし摂取する場合は医師や栄養士などの指導を受けたほうが良いといえます。


スポンサードリンク

このページのトップヘ